自分の子供、家族がが多重債務者になってしまった場合

自分の子供、家族がが多重債務者になってしまった場合

借金の苦しみは、必ずしも本人だけの問題ではありません。もしかしたらわが子が多重債務者となってしまうかもしれないのです。

都会には誘惑がとてつもなく多いのです。連日流れるパチンコ屋のコマーシャル、大量のリストラ、賞金詐欺、在宅ワークを装った高額教材の勧誘、健康食品、ボランティアの名を使った高額なセキュリティーツールの勧誘まであります。

お財布携帯の普及は、一方で、お金の流れを見えにくくしてしまってます。そこからずるずると浪費を繰り返してしまったりなど。

都会の生活は、"便利だけれど高価"ですよね。だれでも多重債務者となってしまう環境に囲まれて生きているといえます。

わが子をこれから自立した大人として送りだそうとしているその先にある社会は、こうした欲望が交差する世界です。うまく試練を乗り越えて生きていってくれることを願うしかありません。


もしも、そのわが子から「多重債務者になってしまった。返済に困っている。至急お金を送ってほしい」というSOSが、届いてしまったらどうしますか?


親として、どういう対応をしてあげるのが一番良いのでしょうか。裕福な家庭なら即送金となるでしょうが、貧乏なために老夫婦つつましく生活している家庭なら、金額によっては工面が困難という場合が多いでしょう。

ただ、お金があるか、ないかの違いだけでは簡単に片付けられない問題がそこに潜んでいる事に、どれだけの親が気づいているいるでしょうか。


ここで、なんとかお金を工面できたとしましょう。相手の業者は、どう感じるでしょうか?

一括で多額の負債を片付けられた・・・ということは、背後に大物が付いているということだ・・・。

これは、いい鴨をみつけたぞ・・・。もしも悪徳業者なら大喜びですよね。こういった情報というのはなぜか、ほかの業者に知れ渡っている事が多いのです。

ためしに、一度ネットでもオフラインでも、カードショッピングをしてみてください。それを合図に複数の業者が連日電話、ファックス、メールと、猛烈にモーションをかけてきます。

どこかで自分の個人情報が漏洩、もしくは盗聴されているのでは?と疑心暗鬼になります。


子供たちは、こういった業者の罠に、その後も翻弄され続けることになります。それでは、どうしたら良いのでしょうか。


"自分のことは自分でけりをつけなさい"この一言が言えたら◎です。成人したいい大人が自分の身代もろくにつけられないで、本当に自立した社会人といえるでしょうか?

もっと大変な事態が起きたときに、果たして乗り切っていけるのでしょうか?


自己破産、任意整理、個人再生、こういった借金整理を通して、もう一度生活を見直し、社会人としての本来の自覚を持って再スタートを切ることができるはずです。

ここで痛い思いをすれば、二度と同じ失敗を繰り返したくないという認識が生まれます。


我が子の借金を肩代わりするという、安易な選択をするよりかは、長い目で見たときに、きっと最良の方向へ導いていけるはずです。

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